同窓会賞

同窓会が優秀な修士論文を書いた学生とその主指導教員を表彰するという、同窓会優秀賞の授与を行っております。大学公式のものではなく、同窓会が自主的に賞を設けているものです。これまでの受賞者一覧は以下の通りです。

【2018年度(第6回)】

関山裕一「ジョブエイドを基幹としたOJT教育プログラムの開発~緊急外来における急性期脳梗塞治療に焦点を当てて~」(主指導教員:平岡斉士)

【2017年度(第5回)】

土屋理恵「継続的な授業改善のための研修設計と実践の共有支援-日本語教育機関における教師コミュニティの構築-」(主指導教員:平岡斉士)

【2016年度(第4回)】

山下藍「音読評価基準の設定と授業外フィードバックを導入した韓国語音読教育の設計と実践」(主指導教員:平岡斉士)

政岡祐輝「活用画面の類推による学習転移の促進を目指した内省支援ツールの再設計-看護師を対象として-」(主指導教員:平岡斉士)

【2015年度(第3回)】

荒木 恵「MRの医薬情報提供スキルにおける医師視点の評価指標の提案」(主指導教員:都竹茂樹)

【2014年度(第2回)】

笠野由衣「内省を促す自己評価表および共有システムの提案-国際交流事業におけるコーディネーターの振り返り―」(主指導教員:合田美子)

【2013年度(第1回)】

岩永康之「ICLSインストラクター増加を目的としたブレンド型eラーニングコースの開発-ガニェの9教授事象に基づくロールプレイ演習-」(主指導教員:喜多敏博)